『深層地下4階』デヴィット・コープ

はじめに

深層地下4階 – デヴィッド・コープ 著
販売日:2020/3/14
出版:ハーパーコリンズ・ ジャパン
ページ数:416ページ

本書はこんな人におすすめ

・パニックホラーものが好き
・ドキドキしたい方
・洋画が好きな方

著者のデヴィッド・コープさんについて

1963年ウィスコンシン州生まれ。脚本家兼監督。大ヒット映画の脚本を数多く手がけている。『深層地下4階』は作家としてのデビュー作となる

映画『ジュラシック・パーク』や、『ミッション:インポッシブル』などの脚本を手掛けた方です!

内容について

前科持ちのティーケイクは、いつも通り貸倉庫の夜勤シフトに入っていた。ふと気づくと、壁の奥からかすかなブザー音が聞こえる。発信源を突き止めるため、同僚のナオミとともに壁をぶち破ると、そこにはブザー音と異常を知らせるランプが点滅する、存在しえない深層地下階の図面パネルがあった。それは40年前、小さな町を全滅させるほどに進化した生体が極秘に封印されている場所だった…。

本編を読んだ感想としては、やはりジュラシックパークやミッションインポッシブルの脚本を手がけた方ということもあり、話の展開は読んでいてワクワクするような内容でした。

ありがちな展開ではありますが、初めは頼りない主人公が冗談や悪態をつけながらも、
自分の成すべきことを見定め、未知の脅威に立ち向かう感じは、物語の世界に入り込みやすかったです。
また、未知の脅威が迫る緊迫感も文字から伝わり、本当に映画を見ているような気分になりました。

さいごに

今回紹介した、「深層地下4階」ですが、読後は一本の映画を見終えたような感覚になれます。
映画と違い、文章を想像しながらパニックものを見る感じなので、本でドキドキしたい方におすすめです!

最後まで目を通して頂きありがとうございました!

深層地下4階 – デヴィッド・コープ 著
販売日:2020/3/14
出版:ハーパーコリンズ・ ジャパン
ページ数:416ページ