『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』ベンジャミン・ハーディ

はじめに

今回は、ベンジャミン・ハーディさん著の「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略」を
読ませていただきました。
この本を手に取った理由としては本書の原題である「WillPower Doesn’t Work(意思力など役に立たない)」
という題材に興味を持ち、読んでみようと思いました。

本書では数々の成功するための経験談等が記載されており、
この本を読むことで成功するための環境作りを行う方法がわかります。

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 – ベンジャミン・ハーディ 著
販売日:2020/1/7
出版:サンマーク出版
ページ数:335ページ

本書はこんな人におすすめ

・自分を変えたいけど何をしていいか分からないい方
・今いる自分の環境を変えてでも、自分を変えたい方
・どうやって環境を変えていいのか分からない方

著者のベンジャミン・ハーディさんについて

組織心理学者、著作家、起業家。
クレムソン大学大学院博士課程修了。ブログ・サービス「Medium」で多くのフォロワーを持ち、そのネット上のプレゼンスと影響力は、『フォーブス』『サイコロジー・トゥデイ』『フォーチュン』などで取り上げられた。心理学専門誌の電子版「サイコロジー・トゥデイ」などに寄稿中。アメリカのフロリダ州で妻のローレンと5人の子どもたちとともに暮らしている。

内容について

目次

本の内容としては下記の通りとなっています。

はじめに

 

■Part 1 人間は「環境」の産物
第1章 化学が存在を認めた「場所」の効果

第2章 「遺伝子」にすら影響が及ぶ

第3章 これが「最有効戦略」だ

 

■Part 2 意思力に頼るのをやめる
第4章 ねらって「至高状態」になる

第5章 「神聖な場所」を作る

第6章 すべてを「整理整頓」せよ

第7章 最初から「悪い選択」がないようにする

第8章 「サボタージュ」に反旗を翻す

 

■Part 3 「外的力」で驚異的なブーストを図る
第9章 能力の底上げが「不可避」な状況

第10章 「つらい経験」がないダメ

第11章 「やる気」を外から取り込む

第12章 ニュー・ワークルール

第13章 「誰といるか」が極めて重要

第14章 「古巣」は偉大

 

10年間の研究の結論

 

章毎に細かく区切られていて、私は空き時間に細々と読んでいましたが、
全てを読み終えるのにだいだい合計して3時間程かかりました。

下記は本書を読んで僕がなるほどな〜と思った項目を抜粋してみたものです!

友達の友達の影響を受ける

著作家であり講演会でもある、ジム・ローンは
「人は、一緒に過ごす時間がもっとも長い5人を平均した人物である」という言葉を残しています。
また、偶然なことに人は5人の友達がそれぞれ一緒に過ごす5人の平均でもあるようです。
例えば、友達の友達が太れば、あなたの体重も不健康に増えてしまうの可能性高まるようです。
この考え方を参考にするのであれば、例えばあなたがマッチョになりたいと考えているのであれば、
マッチョな友人を作り、その人から色々な体つくりや食生活などを知ることで、マッチョになれるといった感じです。

目標は「道程」とセットで書くとつづく

目標を考えることはとても大切なことだと僕も常々思っており、
例えば「今日はブログの記事を1つ投稿する」と行った感じで目標を立てています。
本書でも目標を立てることは非常に大切と書いてありますが、さらに「目標達成までの過程をかきだし、思い描く」ことも重要であると書かれています。
過程を可視化すること(目標への障害と、それ対してどのように対処するかを含む)で、遂行能力が上がり不安が減ることが分かっているそうです。
では、どのようにやればいいのでしょうか?
以下にその方法記載します。

・自分にとって「1番の目標」を考え、書き出す。
・目標到達までの「時間軸」を設定する。(できれば短い方が吉)
・その目標を達成するまでに「出会う可能性のある障害」を全て考え、書き出す。
・こうした障害に対して、自分なりに「もし〇〇したら、××する」を考え、書き出す。
・「こうなったらこの目標は絶対にやめる」という条件を書き出す。

といった具合で書くといいようです!
「もし〇〇したら、××する」は具体的に書くことでより効果的だそうです。
また、”失敗に向けた計画”も具体的に設定しておくことで、目標達成に向けて上手に行動できます!

「公言」する – 罰さえ効果的に

何かを実践する時、必ず他の人に報告することで、実績できるようになるそうです。
例えば、「ランニングを毎週やる」と言う事で、次にその言った人に会うときにもし達成できていなかったら、
自分は言ったことも実践できないダメな人間だと思われてしまう。
といった具合で、「何かを取り組む際に公言すると、自分が言ったことを守らなければと言う社会的なプレッシャーを感じる」ので、実践しなくちゃと考えられるようになります。
また、公言する際は「この日までなら余裕でできる、と感じるよりもずっと早い日付にする」事でより効果的になるようです。
ある程度プレッシャーがあった方が、人は意外と頑張れます。

さいごに

本書では、著名人の体験や小話などが記載されていて、その数々の内容が集約されています。
上記で抜粋した項目以外にも数々の自分を変えるための方法がたくさん記載されているので、
本書を読んで、自信を変えるための方法を見出せたら良いかなと思います。

最後まで目を通して頂きありがとうございました!

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 – ベンジャミン・ハーディ 著
販売日:2020/1/7
出版:サンマーク出版
ページ数:335ページ