『習慣を変えれば人生が変わる』マーク・レクラウ

はじめに

今回は、マーク・レクラウさん著の「習慣を変えれば人生が変わる」を読みました。

著者が成功と幸福の原理について25年近くに渡って研究しており、成功を計画的に生み出すためのメソッドが100個収録されています。

習慣を変えれば人生が変わる – マーク・レクラウ 著
販売日:2020/3/20
出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ページ数:229ページ

本書はこんな人におすすめ

・自分の人生に満足していない人
・人生を改善し、より良く幸せになりたいが、そのやり方がわからない人

著者のマーク・レクラウさんについて

ドイツ出身のスペインのライフコーチ。能力開発の第一人者。人びとの人生の向上を手伝うことを使命とし、一般人を対象に自己啓発セミナーの講師をつとめるかたわら、ビジネススクールで大学院生を対象に心理学の講義を担当する。テレビ・ラジオに頻繁に出演。アメリカとメキシコに移住し、現在はスペインのバルセロナ在住
趣味は朝日を浴びながら散歩をすること。著書に『心をとらえる60の法則』がある。

本の目次

本の内容としては下記の通りとなっています。

はじめに

Part1 基礎固めをする

Part2 成功への道筋をつくる

Part3 人生の目的と目標を見つけだす

Part4 時間を管理する

Part5 自尊心を高める

Part6 心と身体を大切にする

Part7 行動を起こす

おわりに

僕は本書も読み終えるのに2時間程かかりました。

僕が読んだ中で個人的に良いなと思ったメソッドをいくつか紹介します。

物事を楽観的に解釈する

楽観的になれば、辛いことがあっても乗り越えることができます。
では、どのようにすれば楽観的になれるのか?
本書では下記のように記されていました。

1.仕事とプライベートでその日に起こった全ての良いことを列挙する
2.夜、その日に起こった3つのよいことを思い出して心の中で再現する。

列挙する対象は単純なものでよく、おいしいものを食べた時や、
自然に触れた時などを具体的に書けば良いとのことです。

毎日続けることで、楽観的になれそうです。

無用の心配をしない

僕も心配性なので、いろいろと考え込んでしまい時に落ち込んでしまうことがあります。
しかし、実際に人が考える心配事の大半は実際には起こらず、起こったとしても大したこと無い方が多いです。
わざわざ起こりもしないことに、精神を酷使するよりは一度そのような考えを切り離してしまうのがいいです。

いくら心配しても過去と未来は変わりませんからね。

また、その心配事を客観的に見るために、心配事を列挙してみるのもおすすめです。
どれが過去に関するモノか?どれが未来に関するモノか?どれが自分の力ではどうしようもできないものか?どれが自分の力でなんとかなるものか?を知ること大事です。

1回に1つの仕事に集中する

僕も仕事を複数抱えてしまった際、同時にやろうとする傾向があります。
しかし、仕事を同時に行おうとすると、なぜか1つを終わらせるよりも時間がかかってしまいことが多いです。
この本でも書かれていますが、最近の研究によりますと複数の作業を同時に行うことは1回に1つのことに集中するより、非生産的だと指摘されています。人は同時に物事を考えるようで、実際は一つのことしか考えていないので、結果的に時間がかかってしまうとのこと。複数の仕事がある場合は1つずつ集中して作業しましょう。

さいごに

数ある成功へのメソッドが1,2ページ前後で記載されているので、読みやすいと思います。
本書にも書かれている通り、3週間は継続しないと成果は出てこないので、
2つか3つを選択し継続してみるのがおすすめです。

最後まで目を通して頂きありがとうございました!

 

習慣を変えれば人生が変わる – マーク・レクラウ 著
販売日:2020/3/20
出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ページ数:229ページ