指定したサイズのファイルを簡単に作成する方法

はじめに

仕事で大きめのサイズのファイルを読み取るテストを行う際に役にたったので、
備忘録として載せます。

Windows編 [fsutil]コマンドを使う

Windowsではコマンドプロンプトで[fsutil]コマンドを使用することで指定したファイルの生成が可能です。

書き方

fsutil file createnew ファイル名(パスも指定) ファイルサイズ(byte)


※10MBのファイルを生成するため、「10,485,760」byte で指定しています。

上記の通り、コマンドを実行することで10MBのファイルを生成できます。


※ファイルの生成ができました。なお、ファイルの中には何も文字は入力されていません。

Mac編 [mkfile]コマンドを使う

Macではターミナルで[mkfile]コマンドを使用することで指定したファイルの生成が可能です。

書き方

mkfile サイズ[b,k,m,g] ファイル名

指定できるサイズは下記のリストの通りとなります。

bブロック指定
kキロバイト指定
mメガバイト指定
gギガバイト指定
※参照:ブロック指定


ターミナルを開き、上記のコマンドを実行することで10MBのファイルを生成できます。


※ファイルの生成ができました。なお、ファイルの中には何も文字は入力されていません。

おわりに

指定したサイズでファイルの生成が可能なので、プログラムテストで大きいファイルの使ったテストを実施する際に便利かと思います。

細かいサイズを指定する際、数値がわからない場合は、下記のWEBサイトなどで計算してくれるので便利です。
参照:バイト換算 計算ツール